CATEGORY 万魔殿

人妻エロ漫画 意識よ止まれ、停止した世界で俺だけが自由

俺の名は安室礼次郎。カースト最底辺の俺は今日もクラスの不良からパシリに使われていた。
極力刺激しないように勤めても、結局難癖をつけられいつもイジメられるのだった。

だけど、ある日を境に俺の状況は一変した。
再度不良に殴られそうになった瞬間、時間の感覚が狂い…
景色がゆっくりになるのを感じ、辺りは静寂に包まれた。
ククク…決して中二病などではない、俺の隠されし能力が発動したのだ。
どうやら俺は時間停止能力を手に入れてしまった。
…と、初めはそう思っていたが、時計が動いてる状況から違う能力だと気がつく
これは時間ではなく他人の意識を止める能力だったのだ。

この力を使ってまずは女に手を出した。意識不明で無抵抗な状態であれど身体の方はビクビクと反応し息が荒くなっていく
そして能力を使っている間に与えた刺激や快感は蓄積されてゆき、能力を解除した瞬間、一気に流れ込み訳が分からぬまま絶頂する。
面白いじゃないか、時間停止の能力だったらこうはいかないだろう。

能力のテストをかねて、女性専用車両に乗り込み堂々と痴●を堪能し、全校集会の途中で生徒会長にバイブでイタズラしたり、
授業中にクラスの女子をバックから抱き。更には同じマンションに住む人妻に剃毛をし、イラマチオしたりとその手を広げていく…

3200px×1800px
基本CG11枚+α
本文207枚
文字なしCGあり
本文PDFデータ同梱

人妻エロ漫画 恥辱の地下牢 鎖で繫がれた偽りの家族

悪逆非道の男に好き放題にされる女たち

現金輸送車から大金を奪って逃亡していた男は
逃亡先でたまたま見つけた家に住人を脅して押し入った

娘を人質に取っていたが、娘を助けようとした父親と取っ組み合いになった結果
男は脅しの為に所持していた銃で父親に重傷を負わせてしまう
そして抵抗できなくなった父の目の前で、母と娘たちは寝取られ加虐されていく

犯人の男と一緒に暮らす生活が始まる。
二人の娘たちも初めのうちは激しく抵抗し反発するものの
男に盛ろうとした薬を逆に飲まされ意識を失わされたり、スタンガンを奪われ
自分が感電させられるなどの返り討ちにあい、その度に拘束されて屈辱のお仕置きを受ける事になる

自宅の地下牢へと連れ込まれた母娘たちは、鎖や首輪、口枷、ラバーなどで監禁・拘束され
全身拘束、アナル責め、浣腸、等の責めで絶頂させられ調教されてゆく。
度重なる責めでまるで洗脳されたかのように従順な性奴と化した女たちは、
男を新たな主人として認めるようになるのだった……

浣腸、アナルセックス、脱糞、排泄、等のスカトロ描写があります

基本CG10枚
本編155枚+テキスト無し差分
画像サイズ 2400×1800ピクセル